OB MEETING
OB会について
活動
1.新年総会の開催
議案事業報告、会計報告、事業計画、予算計画、役員改選、その他重要事項の審議
その他野球部への記念品贈呈大学生選手表彰および記念品贈呈現役選手今年の抱負（食事提供）
2.会費自動振替の実施
実施後、予算計画に基づき野球部へ寄付金贈呈
3.対北高 定期戦の開催、運営
4.選手名鑑の作成、発行
5.夏の祭典の開催、運営
OB 決起集会
6.高校3年生慰労会の開催
テーブルマナー教室
7.ホームページの運営
以上の事業について、理事※1 会において協議のうえ実施・運営。
※1 2025年1月2日現在 会長以下理事12名
テーブルマナー教室の様子
組織図
- 会長木下 知之高34回卒
- 副会長藤田 浩二高36回卒
- 事務局長伊藤 嘉浩高47回卒
- 事務局藤田 圭司高38回卒
- 事務局池田 剛高38回卒
- 事務局伊藤 光寿高40回卒
- 事務局岡田 佳久高48回卒
- 事務局中野 知也高50回卒
- 事務局山本 裕介高54回卒
- 会計島 通孝高40回卒
- 会計補佐高林 博史高49回卒
- 監査役藤崎 巧二高38回卒
2025年1月2日現在
規約
浜松西高野球部OB会規約
第1条 名称
1.本会は、浜松西高野球部OB会と称する。
第2条 目的
1.本会は、浜松西高野球部および浜松西高中等部を後援し、学生野球の健全な発展に期するとともに、会員の親睦を図ることを目的とする。目的達成のために毎期事業計画を立案し、理事会でその内容を協議し実施する。
第3条 会員資格
1.本会の会員は、浜松西高野球部OBとする。
2.必要に応じ、特別会員に資格を付与することができる。(総会付議事項とする)。
第4条 役員の選任および任期
本会には下記の役員を置き、会長、副会長、事務局長を三役とする。
会長 : 1名
副会長 : 若干名
事務局長 : 1名
会計 : 1名
会計監査 : 1名
事務局員他 : 若干名
相談役 : 若干名
1.役員は理事会で選出し、総会の承認を得る。
2.会長は総会において選出する。
3.副会長および事務局長は会長が任命する。
4.会計および会計監査は三役の協議により選任する。
5.相談役は三役が推薦し、総会の承認を得る。
6.役員の任期は2年とし、再任を妨げないものとする。
第5条 役員の任務
1.会長は、本会を代表し学校スタッフとも連携を図り会務を統括する。
2.副会長は、会長を補佐し、事故ある時はその任を代行する。
3.事務局長は、本会運営の統括と管理を行う。
4.事務局員は、事務局長を補佐し各種事業の推進にあたる。
5.会計は、会の財政収支の実務を実施し、年1回総会時に会計報告を行う。
6.会計監査は、本会の会計処理の監査を行い総会において監査報告を行う。
7.相談役は、会運営の指導助言に携わる。
第6条 会議の開催
1.総会は毎年1月2日に開催する。但し、役員の1/3以上から請求があった場合には、臨時総会を開催しなければならない。
2.総会の成立には、役員以外の会員の出席を必要とする。(人数は問わない)
3.理事会は役員で構成し、事業計画に応じ適宜開催する。
4.総会および理事会での議事の承認は出席者の過半数によるものとする。可否同数の場合は会長の決するところによる。
5.会員への総会等の開催案内は、事務局より可能な範囲で連絡を行う。
第7条 総会付議事項
1.事業報告、事業計画、会計報告、予算計画、役員改選、その他重要事項を総会付議事項とする。
第8条 年会費
1.年会費は会員5,000円以上とし、卒業後上級学校在学中の会員は3,000円とする。
2.卒業時に口座振替用紙を回収し原則自動引落しとするが、引落し不能者には個別に連絡し振込もしくは現金での支払いを依頼する。
第9条 会計年度
1.本会の会計年度は12月1日より翌年の11月31日までとする。
第10条 会費からの支出
1.本会会費の支出においては総会で承認を得た予算金額を目安とするが、事業計画外での支出の際は理事会の承認を得るものとする。
但し、緊急を要する場合(慶弔費等) は三役(会長、副会長、事務局長)の合意により決定し理事会に事後報告する。
第11条 規約の改廃
1.本規約の改廃は総会にて承認後、効力を有するものとする。
2.規約に記載なき事項はすべて理事会にて協議の上、会長の承認を得るものとする。
制定2003年4月
改定2025年1月
1.本会は、浜松西高野球部OB会と称する。
第2条 目的
1.本会は、浜松西高野球部および浜松西高中等部を後援し、学生野球の健全な発展に期するとともに、会員の親睦を図ることを目的とする。目的達成のために毎期事業計画を立案し、理事会でその内容を協議し実施する。
第3条 会員資格
1.本会の会員は、浜松西高野球部OBとする。
2.必要に応じ、特別会員に資格を付与することができる。(総会付議事項とする)。
第4条 役員の選任および任期
本会には下記の役員を置き、会長、副会長、事務局長を三役とする。
会長 : 1名
副会長 : 若干名
事務局長 : 1名
会計 : 1名
会計監査 : 1名
事務局員他 : 若干名
相談役 : 若干名
1.役員は理事会で選出し、総会の承認を得る。
2.会長は総会において選出する。
3.副会長および事務局長は会長が任命する。
4.会計および会計監査は三役の協議により選任する。
5.相談役は三役が推薦し、総会の承認を得る。
6.役員の任期は2年とし、再任を妨げないものとする。
第5条 役員の任務
1.会長は、本会を代表し学校スタッフとも連携を図り会務を統括する。
2.副会長は、会長を補佐し、事故ある時はその任を代行する。
3.事務局長は、本会運営の統括と管理を行う。
4.事務局員は、事務局長を補佐し各種事業の推進にあたる。
5.会計は、会の財政収支の実務を実施し、年1回総会時に会計報告を行う。
6.会計監査は、本会の会計処理の監査を行い総会において監査報告を行う。
7.相談役は、会運営の指導助言に携わる。
第6条 会議の開催
1.総会は毎年1月2日に開催する。但し、役員の1/3以上から請求があった場合には、臨時総会を開催しなければならない。
2.総会の成立には、役員以外の会員の出席を必要とする。(人数は問わない)
3.理事会は役員で構成し、事業計画に応じ適宜開催する。
4.総会および理事会での議事の承認は出席者の過半数によるものとする。可否同数の場合は会長の決するところによる。
5.会員への総会等の開催案内は、事務局より可能な範囲で連絡を行う。
第7条 総会付議事項
1.事業報告、事業計画、会計報告、予算計画、役員改選、その他重要事項を総会付議事項とする。
第8条 年会費
1.年会費は会員5,000円以上とし、卒業後上級学校在学中の会員は3,000円とする。
2.卒業時に口座振替用紙を回収し原則自動引落しとするが、引落し不能者には個別に連絡し振込もしくは現金での支払いを依頼する。
第9条 会計年度
1.本会の会計年度は12月1日より翌年の11月31日までとする。
第10条 会費からの支出
1.本会会費の支出においては総会で承認を得た予算金額を目安とするが、事業計画外での支出の際は理事会の承認を得るものとする。
但し、緊急を要する場合(慶弔費等) は三役(会長、副会長、事務局長)の合意により決定し理事会に事後報告する。
第11条 規約の改廃
1.本規約の改廃は総会にて承認後、効力を有するものとする。
2.規約に記載なき事項はすべて理事会にて協議の上、会長の承認を得るものとする。
制定2003年4月
改定2025年1月
OB会員近況報告
